2月18日トヨタ記念病院で行われた、西三河北部周産期医療従事者研修会で特別講演のスピーカーとして参加させて頂きました
実は3年前から新生児科部長の山本先生からお声がけ頂いていました。新型コロナウイルス感染症の流行で中止となっていましたが、この度、現地での開催が叶いました
マムからは「訪問看護で行う子育て支援」のテーマで、多胎支援、哺乳摂食支援、養育支援、医療的ケア児の母に対する支援、などお話させていただきました
会場では質問もたくさん頂き、活発な意見交換が行えました。
実は3年前から新生児科部長の山本先生からお声がけ頂いていました。新型コロナウイルス感染症の流行で中止となっていましたが、この度、現地での開催が叶いましたマムからは「訪問看護で行う子育て支援」のテーマで、多胎支援、哺乳摂食支援、養育支援、医療的ケア児の母に対する支援、などお話させていただきました会場では質問もたくさん頂き、活発な意見交換が行えました。一般演題では多胎の二つのテーマで、小児科医師とNICUの看護師から発表が行われた、多胎支援への関心の高さも感じました。
とにかく、西三河北部医療圏を子どもやお母さんのためもっと良くしていこう！という方ばかり参加されていて、研修の依頼や訪問の同行、当事者会に参加したいなどの声も頂きました
このような貴重な機会を頂きまして、トヨタ記念病院の新生児科部長山本ひかる先生をはじめ、周産期センタースタッフや、事務局の方々に心より感謝致します